そして、学校での出来事(文化祭準備編
2005年9月9日 日常 今日程学校が面白楽しい(時偶に危険orスリル満点)なモノだとは思いませんでした・・・w
私の本来の受け持ちは
「万華鏡(手作り」
なのですが、私が手伝える事等殆ど無かったので、簡単そうでソレでいて苦労してそうな、
「割り箸鉄砲(手作り」
に文化委員として持てる権限を全て使って、無断で移籍しましたb(権限なんてネェ
だがしかし!私は舐めていました、
「割り箸鉄砲(手作り」
を・・・、私が入る前は2人作業だったので、
「お、かなり助かるよ(笑い」
と言われ、意気揚々と割り箸を彫刻刀で削っていたところ・・・
「ザクッ!(彫刻刀が肉と『思わしきモノ』に突き刺さる音)、ピュッ!(『肉と思わしきモノ』から紅い液体が滲み出る音」
開始1分以内で親指を殺傷してしまいました・・・(事実
ソレを見た他2人が、
「おわ、大丈夫かいな!?(関西弁」
や、
「ちゃんと机に固定しないから〜(笑」
と心配(とその他一つ)をしてくれました、私が馬鹿だっただけなのですが・・・
そして数時間経って、私が
「ちょっとオリジナルのモノを作ってみたいから、作り方教えてクレ」
と頼んだところ、
「ハイ、コレ見たら猿でも分かるよ(と言いつつ完成品を手渡し」
とのこと、言われたとおり完成品を見ながら作ってみたのですが、コレが意外と簡単、そして遂にオリジナルの
「3段連射機能、暴発防止機能付き」
を作ってみせましたb(ショーモナイけど、一応事実
そして、ソレを見た
「団扇(手作り」
担当の友人が、
「おぉ、スゲェ。俺も何か作らせてーヤ(関西弁」
と言って、「一度断っていそうで、実は返答を聞かず」に材料を(大量に)持って行き、何を作ったかと思えば
「弓矢(手作り」
です、結構凄いモノでいきなり「万華鏡」の材料である鏡を固定していたプラスチックをおもむろに前方に設置し、
「ホーリーアロー!(ノリノリで」
と、やたらめったら古いネタを雄叫びにしながら、矢を放つと・・・
「ガスッ!(『先端の尖ったモノ』が何かに刺さった時に起きる音)バキッ!(『先端の尖ったモノ』がプラスチックの固形物を3つに破壊した時に出るような音」
などと、危険極まりないモノを作り、ソレから数時間経つと、私は更に
「5段連射機能、暴発防止機能、大人の方々の為に本物の拳銃(カリバー44辺り)を撃つ際のトリガーの重みを出来る限り再現する機能」
を完成させ(やたら長い機能だけど、一応事実)大量生産出来ないか考えていると、
弓矢を作った危険極まりない輩が何故か2人に増えていました、しかも私に花火向けてきた友人(or悪友)でした、
本当に困った者です、一生懸命小型化していたのですが、当然そんな危険なモノは売れる筈も無く、
「んなモン、絶対売れん。と言うか担任が許してくれんw」
と言って見ると、急に私物化する事を前提に改造しまくりやがりました、本当に本当にホントーニ困った奴等ですね
しかも、
「ボウガン作ってみよう、ウン」
だのと、更に危ない事をしだし、仕舞いには
「此処から撃ち出しつつ、此処で固定したいネンケド、どうすればイイ?(関西弁」
と、先刻自分達を叱った私に聞いてくる始末、しかも
「ボウガンは、ソレの反対方向から撃ちだすから、輪ゴムを繋げて、割り箸か何かで照準固定すれば?」
と教えてしまう愚かな輩が・・・、
前々から『馬鹿』だと思ってましたが、マサカ此処まで『馬鹿』だとは・・・、何やってるんだ、私!(アレ?
結局、ボウガンも出来(ちゃい)ました、
「投射速度がやたら速く」
「2席分離れた場所からも真っ直ぐ飛ぶ」
という、夢の様な(それでいて危険極まりない)モノが出来ました、ソレを見た担任が
「コレ、売らないヨナ?(引き攣り笑い」
で、無言のプレシッシャー(ニュータイプみたいな)を与えてきたので、流石に量産化は敵わなかったそうです(花火向けてきた友人談
いやぁ〜、楽しいですね、学校は♪(ぇ
PS・・・私が作った
「5段連射機能、暴発防止機能、大人の方々の為に本物の拳銃(カリバー44辺り)を撃つ際のトリガーの重みを出来る限り際限する機能」
な、
「割り箸鉄砲(手作り」
は、同じ「割り箸鉄砲」担当の他2人に
「ソレ、量産出来ないんじゃ・・・」
と言われ、量産を諦め・・・
家に持って帰りました(オイコラ
私の本来の受け持ちは
「万華鏡(手作り」
なのですが、私が手伝える事等殆ど無かったので、簡単そうでソレでいて苦労してそうな、
「割り箸鉄砲(手作り」
に文化委員として持てる権限を全て使って、無断で移籍しましたb(権限なんてネェ
だがしかし!私は舐めていました、
「割り箸鉄砲(手作り」
を・・・、私が入る前は2人作業だったので、
「お、かなり助かるよ(笑い」
と言われ、意気揚々と割り箸を彫刻刀で削っていたところ・・・
「ザクッ!(彫刻刀が肉と『思わしきモノ』に突き刺さる音)、ピュッ!(『肉と思わしきモノ』から紅い液体が滲み出る音」
開始1分以内で親指を殺傷してしまいました・・・(事実
ソレを見た他2人が、
「おわ、大丈夫かいな!?(関西弁」
や、
「ちゃんと机に固定しないから〜(笑」
と心配(とその他一つ)をしてくれました、私が馬鹿だっただけなのですが・・・
そして数時間経って、私が
「ちょっとオリジナルのモノを作ってみたいから、作り方教えてクレ」
と頼んだところ、
「ハイ、コレ見たら猿でも分かるよ(と言いつつ完成品を手渡し」
とのこと、言われたとおり完成品を見ながら作ってみたのですが、コレが意外と簡単、そして遂にオリジナルの
「3段連射機能、暴発防止機能付き」
を作ってみせましたb(ショーモナイけど、一応事実
そして、ソレを見た
「団扇(手作り」
担当の友人が、
「おぉ、スゲェ。俺も何か作らせてーヤ(関西弁」
と言って、「一度断っていそうで、実は返答を聞かず」に材料を(大量に)持って行き、何を作ったかと思えば
「弓矢(手作り」
です、結構凄いモノでいきなり「万華鏡」の材料である鏡を固定していたプラスチックをおもむろに前方に設置し、
「ホーリーアロー!(ノリノリで」
と、やたらめったら古いネタを雄叫びにしながら、矢を放つと・・・
「ガスッ!(『先端の尖ったモノ』が何かに刺さった時に起きる音)バキッ!(『先端の尖ったモノ』がプラスチックの固形物を3つに破壊した時に出るような音」
などと、危険極まりないモノを作り、ソレから数時間経つと、私は更に
「5段連射機能、暴発防止機能、大人の方々の為に本物の拳銃(カリバー44辺り)を撃つ際のトリガーの重みを出来る限り再現する機能」
を完成させ(やたら長い機能だけど、一応事実)大量生産出来ないか考えていると、
弓矢を作った危険極まりない輩が何故か2人に増えていました、しかも私に花火向けてきた友人(or悪友)でした、
本当に困った者です、一生懸命小型化していたのですが、当然そんな危険なモノは売れる筈も無く、
「んなモン、絶対売れん。と言うか担任が許してくれんw」
と言って見ると、急に私物化する事を前提に改造しまくりやがりました、本当に本当にホントーニ困った奴等ですね
しかも、
「ボウガン作ってみよう、ウン」
だのと、更に危ない事をしだし、仕舞いには
「此処から撃ち出しつつ、此処で固定したいネンケド、どうすればイイ?(関西弁」
と、先刻自分達を叱った私に聞いてくる始末、しかも
「ボウガンは、ソレの反対方向から撃ちだすから、輪ゴムを繋げて、割り箸か何かで照準固定すれば?」
と教えてしまう愚かな輩が・・・、
前々から『馬鹿』だと思ってましたが、マサカ此処まで『馬鹿』だとは・・・、何やってるんだ、私!(アレ?
結局、ボウガンも出来(ちゃい)ました、
「投射速度がやたら速く」
「2席分離れた場所からも真っ直ぐ飛ぶ」
という、夢の様な(それでいて危険極まりない)モノが出来ました、ソレを見た担任が
「コレ、売らないヨナ?(引き攣り笑い」
で、無言のプレシッシャー(ニュータイプみたいな)を与えてきたので、流石に量産化は敵わなかったそうです(花火向けてきた友人談
いやぁ〜、楽しいですね、学校は♪(ぇ
PS・・・私が作った
「5段連射機能、暴発防止機能、大人の方々の為に本物の拳銃(カリバー44辺り)を撃つ際のトリガーの重みを出来る限り際限する機能」
な、
「割り箸鉄砲(手作り」
は、同じ「割り箸鉄砲」担当の他2人に
「ソレ、量産出来ないんじゃ・・・」
と言われ、量産を諦め・・・
家に持って帰りました(オイコラ
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