唐突ですが、学校での出来事デス
放課後、殆ど日課と化している教室掃除(ぼっち1人or担任とぼっち2人)をしようと試みたトコロ、なんと例の彼女が掃除を手伝ってくれる発言を!来た、キタキタキタキタキタキタキタキタキター!!
ところが!(orだがしかし!)なんと、クラスのジョーカーこと空気の読めない発言で有名(?)なH君が、
「じゃあ、僕も残ろ〜っと」
いやカエレ、とココロの底から言いたかったのですが、それだと明らかに
「彼女と2人っきりにサセロ」
と言ってるようなモノです、担任は会議ですしチョイと長引かせれば至福の時間だったというのに・・・、まるで
「空気は読むモノでなく吸うモノです」
と言いたげに箒を持って歩き回るH君、さり気無く掃きが甘いのは「邪魔したい」ってコトでしょうか?
そんなコンナで、私と(何故か未だに残っている)担任と例の彼女と「空気の読めない」H君のカルテットコントが・・・(因みに例の彼女は全教科、H君は主要教科がスゲェです
まず、
1.「例の彼女が3年のクラスについて担任に質問」
2.「担任が答える」
3.「私がツッコミを入れる」
4.「H君が(意味不明な)会話を混ぜる」
5.「担任と例の彼女がH君の言葉に(心なしか冷めた風に)応える」
6.「私が(場を和ませるように)後から応える」
7.「(私のフォローに)調子に乗って、更に(意味不明な)会話を混ぜる」
8.「H君以外の誰か(と言うか私か担任)がH君の会話に(半ば強引に)終止符を撃つ」
大体「1→2→3→4→"5→6→7→8"(""は繰り返し」のエンドレスバトルでした、ブラックボートやダストボックスとの闘いよりも疲労感が大きい気がしますが、きっとキノセイでしょう
そんなコンナで、担任が会議に、例の彼女がクラブに、H君が(ようやく)帰宅・・・、私も後は帰るだけだったのですが、流石に
「コレ以上H君と一緒に居るのは疲れる」
と身体が泣いていたので、例の彼女が
「R君、帰らんの?(関西弁」
との質問に
「チョットしてから帰りますよ(多分標準語」
と、(泣く泣く)応えました、出来れば靴箱までエスコートしたかったデス・・・・・・・、ところが!(orだがしかし!
「チョットってどれくらい?」
「え〜っと、(手に有る三○矢サイダーを遊ばせながら)コレを飲んで、鞄を肩に担ぐくらいですね」
「じゃあ待っとこ(関西弁&きっと語尾は♪」
女神だ・・・、遂にきた・・・、靴箱まででも構わないさぁ!ぼっち2人にさせてくれるなら、(信じてないけど)神に感謝だよ!・・・・・・・・・・、ところが!(orだがしかし!
「じゃあ、僕も待っとこか(関西弁」
いやカエレ、マジでカエレ、頼むからカエレ、とココロの底から言いたかったのですが、それだと明らかに
「彼女と2人っきりにサセロ」
と言ってるようなモノです、此処はグッッッッッと堪えて、
「あぁ、アリガト(多分爽やか風味」
と・・・、あの時確かに、自分を褒めてましたよ
「よく頑張ったな・・・・、私b」
と、何れ彼奴に借りを返さねば・・・、ロクに掃除もしやしねぇし・・・
何はともあれ、例の彼女に(多分、恐らく、きっと、もしかしたら・・・)嫌われてはいないと(ココロのスミッコで)思いましたヨ!
コレでも大進歩かと・・・、ダヨネ?
放課後、殆ど日課と化している教室掃除(ぼっち1人or担任とぼっち2人)をしようと試みたトコロ、なんと例の彼女が掃除を手伝ってくれる発言を!来た、キタキタキタキタキタキタキタキタキター!!
ところが!(orだがしかし!)なんと、クラスのジョーカーこと空気の読めない発言で有名(?)なH君が、
「じゃあ、僕も残ろ〜っと」
いやカエレ、とココロの底から言いたかったのですが、それだと明らかに
「彼女と2人っきりにサセロ」
と言ってるようなモノです、担任は会議ですしチョイと長引かせれば至福の時間だったというのに・・・、まるで
「空気は読むモノでなく吸うモノです」
と言いたげに箒を持って歩き回るH君、さり気無く掃きが甘いのは「邪魔したい」ってコトでしょうか?
そんなコンナで、私と(何故か未だに残っている)担任と例の彼女と「空気の読めない」H君のカルテットコントが・・・(因みに例の彼女は全教科、H君は主要教科がスゲェです
まず、
1.「例の彼女が3年のクラスについて担任に質問」
2.「担任が答える」
3.「私がツッコミを入れる」
4.「H君が(意味不明な)会話を混ぜる」
5.「担任と例の彼女がH君の言葉に(心なしか冷めた風に)応える」
6.「私が(場を和ませるように)後から応える」
7.「(私のフォローに)調子に乗って、更に(意味不明な)会話を混ぜる」
8.「H君以外の誰か(と言うか私か担任)がH君の会話に(半ば強引に)終止符を撃つ」
大体「1→2→3→4→"5→6→7→8"(""は繰り返し」のエンドレスバトルでした、ブラックボートやダストボックスとの闘いよりも疲労感が大きい気がしますが、きっとキノセイでしょう
そんなコンナで、担任が会議に、例の彼女がクラブに、H君が(ようやく)帰宅・・・、私も後は帰るだけだったのですが、流石に
「コレ以上H君と一緒に居るのは疲れる」
と身体が泣いていたので、例の彼女が
「R君、帰らんの?(関西弁」
との質問に
「チョットしてから帰りますよ(多分標準語」
と、(泣く泣く)応えました、出来れば靴箱までエスコートしたかったデス・・・・・・・、ところが!(orだがしかし!
「チョットってどれくらい?」
「え〜っと、(手に有る三○矢サイダーを遊ばせながら)コレを飲んで、鞄を肩に担ぐくらいですね」
「じゃあ待っとこ(関西弁&きっと語尾は♪」
女神だ・・・、遂にきた・・・、靴箱まででも構わないさぁ!ぼっち2人にさせてくれるなら、(信じてないけど)神に感謝だよ!・・・・・・・・・・、ところが!(orだがしかし!
「じゃあ、僕も待っとこか(関西弁」
いやカエレ、マジでカエレ、頼むからカエレ、とココロの底から言いたかったのですが、それだと明らかに
「彼女と2人っきりにサセロ」
と言ってるようなモノです、此処はグッッッッッと堪えて、
「あぁ、アリガト(多分爽やか風味」
と・・・、あの時確かに、自分を褒めてましたよ
「よく頑張ったな・・・・、私b」
と、何れ彼奴に借りを返さねば・・・、ロクに掃除もしやしねぇし・・・
何はともあれ、例の彼女に(多分、恐らく、きっと、もしかしたら・・・)嫌われてはいないと(ココロのスミッコで)思いましたヨ!
コレでも大進歩かと・・・、ダヨネ?
コメント
恋に障害は付き物とはよく言ったもので・・・まぁ、ガンバレ
普段の生活からH君を離しておけばそういうときに断っても問題なしb
GOGO!メイの巣
とりあえず脈ありじゃね?恋すると皆そんなもんさー
どっちに転ぼうとも自分に悔いのないようにっ!がんばっ!